スーツのクリーニングの基本!汗汚れも落としてもらうには?|東京の高級ブランドクリーニング店 アルテフェロ

お役立ちコラム

家庭用洗濯機でスーツを洗うと、型崩れや縮みなどのトラブルが発生する可能性が高いので、クリーニング店に任せるのが基本です。

でも、スーツをクリーニングに出す頻度や、正しい出し方については、意外と知らないのではないでしょうか。

今回は、スーツをクリーニングする頻度や依頼方法、料金相場などについて解説します。

 

スーツはクリーニングがおすすめ!その理由は?

スーツを家庭で洗うと、素材・シルエットにダメージを与える心配があります。

そのため、スーツはクリーニング業者へ依頼するのが安心です。

クリーニング業者は、家庭用洗濯機ではできない「ドライクリーニング」や「ウェットクリーニング」ができます。

水を使わず有機溶剤で汚れを落とすドライクリーニングは、洗濯すると縮みやすいウールやカシミヤなどのスーツが洗えます。

油汚れ落としに強い性質があるため、皮脂や化粧品がスーツに付着した悩みを解消してくれるのが特徴です。

ウェットクリーニング(水洗い)は、ドライクリーニングでは落としきれない汗や食べ物によるシミ、体臭などをキレイに取り除いてくれるのが特徴です。

 

スーツをクリーニングする頻度は?

スーツのクリーニングに出す頻度は、どれくらい着ているかによって異なります。

毎日仕事などで使う人は、春夏秋は2週間に1回、冬は1シーズンに1回がおすすめです。

基本的にスーツのジャケットは上着として着用する機会が多いので、あまり汚れが気にならない人もいるかもしれません。

でも、暑い季節は汗汚れが付着しますし、雨やホコリなどで目には見えない汚れが付いている可能性が高いです。

スーツの汚れを放置しておくとシミなどになり、落としにくくなるので早めにクリーニングへ出しましょう。

 

スーツのクリーニングの出し方は?

スーツはクリーニングの出し方によって、仕上がりが大きく異なります。

間違った出し方をすると「汗の臭いが取れていない」など、残念な仕上がりになる可能性もありますので、気を付けましょう。

 

スーツは上下セットで出す

スーツは必ず上下セットでクリーニングしましょう。

クリーニングに出すと、少なからず色が落ちる可能性があります。

その場合、片方だけクリーニングに出してしまうと、上下どちらかだけ色が薄くなってしまうかもしれません。

また、クリーニングに出していないアイテムのシミ汚れが目立ってしまい、アンバランスです。

 

素材やシミなど必要事項を伝える

シミや汚れがあるスーツをクリーニングに出す場合、必ずシミや汚れの位置をスタッフへ伝えましょう。

また、スーツの素材によって洗い方が異なる可能性があるので、デリケートな生地や高級スーツは事前に連絡してください。

オプションメニューを選択

汗汚れや臭いが気になるスーツは、基本的なクリーニングメニューだけでは満足した仕上がりにならないケースが多いです。

汚れをしっかり落としてもらうためにも、「ウェットクリーニング」などを検討しましょう。

防臭・抗菌などのオプションサービスを付けるのもおすすめです。

 

スーツがクリーニングから戻って来る時間は?

スーツをクリーニングに出して、戻ってくる時間は店舗により異なります。

・持ち込み:平均2~3日

・集荷(宅配):平均5~7日

集荷の場合、配送場所や混雑日によってクリーニングの時間帯が変わってきます。

年末年始やGWなど、大型連休明けは仕上がり時間が遅くなる可能性があるので、事前にどれくらいかかるか確認すると安心です。

 

スーツのクリーニング料金相場

スーツのクリーニングの料金相場は1,200円前後です。

クリーニングの料金はコースによって異なるため、洗い方にも注目しましょう。

通常であれば別料金となるオプションを無料で対応していたり、一般的な技術では難しい素材をキレイに仕上げたりと、クリーニング業者によって内容が違います。

せっかくスーツをクリーニングに出すなら、満足した仕上がりに対応した業者を選びましょう。

 

スーツをクリーニングする時間がない場合は宅配クリーニングが便利

「スーツをクリーニングしたいけど、忙しくて時間がない」という人が増えています。

ですが、スーツに付着した汗や皮脂汚れを放置すると、カビやシミの心配も。

忙しくてクリーニング店に行けない場合は、宅配クリーニングを活用するのがおすすめです。

クリーニング店を選ぶ場合は、下記のポイントに注意して選ぶと、希望の仕上がりが期待できるでしょう。

素材に合わせたクリーニングが得意

スーツの素材は、ウールやポリエステルと商品によって違います。

また繊維だけではなく、織り方や織柄など季節や着用時のシルエットが変わってきます。

素材に合わせたクリーニングをしっかり行っているクリーニング店は、型崩れやほつれなどトラブルなく仕上げてくれます。

技術力に優れたスタッフが在籍

クリーニング業者のスタッフの中に、専門的な知識や資格を保有した人がいるか確認してみてください。

キレイにする前に、スーツの形状や素材、シミなどを確認してから適切な方法でクリーニングしてくれます。

 

まとめ

スーツをクリーニングに出す時は、料金だけではなく技術面に重視した業者を選ぶと仕上がりに満足できます。

汗や皮脂汚れは繊維の奥まで浸透しやすいため、クリーニング技術でスーツのニオイやシミの悩みが解消できます。

忙しい場合は、宅配クリーニングの利用も視野に入れ、スーツを清潔に保つようにしましょう。

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