ウェットクリーニングとは?どんなクリーニング法なのか徹底解説|東京の高級ブランドクリーニング店 アルテフェロ

お役立ちコラム

「クリーニング」と聞くとドライクリーニングのイメージを持つ方も多いのではないでしょうか?しかし、クリーニングの方法は実にたくさんあり、衣類のケアにおいて最適なクリーニングを選ぶことはとても重要なことです。今回はクリーニング方法の一つである「ウェットクリーニング」についてご紹介します。クリーニング店選びにも役立つ知識です。ぜひお役立てください。

ウェットクリーニングとは

ウェットクリーニングとは、水を使って衣類を洗浄するクリーニング法です。
「クリーニング」と聞くと脂溶性の汚れを落とすのに優れているドライクリーニングのイメージが強いですが、これでは水溶性の汚れは落とせません。
水溶性の汚れを落とすためには、水を使って洗浄する必要があります。これがウェットクリーニングです。

自宅での洗濯との違い

水を使って衣類を洗浄すると聞くと、家庭で行われる洗濯と何が違うのか疑問に思う方もいらっしゃるかと思います。
ウェットクリーニングと通常の選択の違いとして、クリーニング専用の設備と洗剤の活用があげられます。
衣類のプロだからこそ扱える設備と洗剤を使うことで、通常の洗濯では落とせない汚れを落としつつ、衣類の縮みやしわを少なくして洗いあげられます。
ウェットクリーニングは自宅で行う洗濯と似ていますが、仕上がりのクオリティはウェットクリーニングの方がはるかに上です。

ウェットクリーニングの対象となる衣類

ウェットクリーニングの対象となる衣類は、主に4つあります。

ウェットクリーニングの対象となる衣類

  • ドライクリーニングができない衣類
  • 水洗いできるが、洗濯機によるダメージが心配な衣類
  • ドライクリーニング対象品だが、水溶性の汚れを落とす必要がある衣類
  • 水洗いとドライクリーニングの両方ができるが、ウェットクリーニングの方が望ましい状態の衣類

衣類の中には化学繊維や樹脂加工がされた衣類がありますが、これらはドライクリーニングができません。
水洗いできる衣類の中には、洗濯機を使ってしまうと衣類や衣類についている装飾にダメージを与えてしまうものがあります。
こうした通常のクリーニングや洗濯で洗えない衣類は、ウェットクリーニングの対象です。
また、ドライクリーニングできる衣類でも、水溶性の汚れを落とす必要があればウェットクリーニングを行います。

ウェットクリーニングの料金

ウェットクリーニングは、特殊なクリーニング法の一つです。ドライクリーニングに比べて料金が高めになる傾向にあります。
クリーニングの価格はお店ごとで違いますが、スーツの場合ドライクリーニングの価格に1,000円前後プラスされる傾向にあります。
ちなみに「アルテフェロ」では、「ウォーターメンテ」の形でウェットクリーニングをご提供しています。
「アルテフェロ」のウォーターメンテ価格は以下のとおりです。

衣類の種類 価格
スーツ \12,000~
ジャケット \7,000~
パンツ \5,000~

衣類の種類や状態で価格は変わるため、詳しくはお問い合わせください。

ウェットクリーニングの賢い選び方

ウェットクリーニングには様々な方法があります。
これは、衣類の素材・構造・汚れの状態だけでなく、クリーニング店の設備や技術者の技量などのさまざまな要素が関係しているためです。
そのため、ウェットクリーニングには画一的な基準が設けられておらず、クリーニング技術のばらつきが起きています。
ウェットクリーニングの仕上がりがお店によって違うのは、このためです。ウェットクリーニングを行いたい場合は、まずは近くのお店がウェットクリーニングを行っているか確認しましょう。
その上で、以下のマークやステッカーが店内にあるか確認してください。

クリーニング店の実力を保証してくれるステッカー

  • LDマーク
  • Sマーク

これらのマークが貼ってあるお店は、クリーニング組合の加盟店や厚生労働大臣の許可をうけたお店であることを証明するステッカーです。仕上がりが一定の基準をクリアしていないと貼れないものでもあるため、このステッカーが貼ってあるかどうかでクリーニング店の技術力が分かります。
また、万が一トラブルが起きても保証が受けられます。

ウェットクリーニングによくある質問

ドライクリーニングよりも知名度の低いウェットクリーニングは、お客様が疑問を感じることも多いクリーニング法です。
そこで、ウェットクリーニングによくある質問をまとめました。衣類をクリーニングに出す際の参考としてお役立てください。

ウェットクリーニングで臭いは落とせる?

生乾きの臭いやタンスの臭いが移ってしまうなど、衣類には臭いの問題がつきものです。
生乾きの臭いやタンスの臭いであれば、ウェットクリーニングで落とせますが、完全に落とすのは難しい臭いもあります。
衣類の材料である布やその布を染める染料の臭いは、衣類本来の臭いでもあるためウェットクリーニングでも一度で落とすのは難しいです。
衣類そのものの臭いは、何度も洗濯を繰り返すしか落とす方法はありません。
臭いを落とすためにウェットクリーニングを依頼する場合は、何が原因の臭いかを把握しておきましょう。

ウェットクリーニングで衣類がだめになってしまった

クリーニングの方法は、衣類の繊維・構造・状態に合わせて汚れを落とせるように、たくさんの方法があります。
そのため、クリーニングの技術者はお客様が依頼した方法では衣類が傷んでしまうと感じた場合は、別の方法を提案します。
しかし技術者に技術力がないと、お客様の要望どおりにクリーニングを行って衣類の状態を悪化させる場合もあります。
これを避けるには、技術力を持ったクリーニング店を選ばなくてはなりません。

まとめ

ウェットクリーニングは通常の洗濯とは違い、クリーニング店だからこそできる手法です。
ドライクリーニングよりもマイナーな手法ではありますが、だからこそクリーニング店の技術が分かる手法でもあります。

アルテフェロでは国家資格を持つ技術者が、長年の経験と知識・こだわりの技術でお客様の衣類を洗いあげます。衣類を水洗いする場合はひとつずつきれいにたたみ、ネットにいれて桶を使って手洗いします。
お客様の衣類に合わせたクリーニング手法を提供し、お客様の衣類を最高の状態へ導きます。
クオリティの高いウェットクリーニングをご希望の方は「アルテフェロ」へご連絡ください。

→東京の一般から高級ブランド衣類まで扱えるクリーニング店「アルテフェロ」こちら

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