お役立ちコラム|東京の高級ブランドクリーニング アルテフェロ

お役立ちコラム

最近の家庭用洗濯機はハイスペックなので、ドライコースや手洗いコースで洗えばセーターでも綺麗に洗うことができます。
しかし、それでもクリーニングに出した方が良いとい割れています。
ここでは、クリーニングに出すメリットや家庭出洗うデメリットをご紹介します。

セーターをクリーニングに出すメリット

当然ですが、セーターをクリーニングに出せばその分お金もかかります。
しかし、プロの洗濯技術はお金を払うだけの価値があり、クリーニングに出すことでメリットも得られます。

 

新品のような仕上がりになる

クリーニングに出す一番のメリットは、新品のような仕上がりになることです。
クリーニングの仕上げは、業務用のスチームアイロンで繊維のよれや縮みをしっかり戻すので、自宅で形を整えて干す仕上がりとはまったく違います。
表面の毛羽立ちもないので、風合いが変わらないのもクリーニングに出すメリットです。

 

変色の心配がない

クリーニングは、専用の溶剤を使って繊維の汚れを徹底的に落とします。
水を使わず、圧力で汚れを繊維の奥から落とすので、長期間着ないままでも変色しないのがメリットです。
また、汚れを落としきることで、新たな汚れが付着しにくくなるため、変色を気にせず着られるのもメリットと言えるでしょう。

 

セーターを家庭で洗うデメリット

セーターの素材によっては家庭用洗濯機で洗っても問題ありません。
ただし、家庭で洗うデメリットがあるので、大切なセーターは洗濯表示に関わらずクリーニングに出しましょう。

 

毛玉ができやすくなる

家庭でセーターを洗う場合、洗濯ネットに入れてドライコースやおしゃれ着洗い用コースで洗うのが一般的です。しかし、いくら洗濯ネットに入れても弱い水流で洗っても、家庭用洗濯機で洗うと摩擦が起こってしまうため、毛玉ができやすくなります。
どんなに洗い方に気をつけても、数回着れば毛玉ができてしまうのは、家庭で洗う一番のデメリットです。

 

型崩れをするリスクが高い

セーターを家庭で洗って干すときは、型崩れをしないように形をしっかり整えますが、それでも水分の残り方やちょっとした重みで繊維は引っ張られてしまいます。
その状態で乾くと、一部分だけ伸びたりゆがんだりするため、型崩れが起こります。
型崩れをしているセーターはみすぼらしい印象になるので、これも家庭で洗うデメリットです。

 

ドライクリーニング用洗剤を使えば家庭で洗える?

最近、ドライクリーニング用洗剤があるので、これを使えばドライクリーニングマークがついているセーターでも洗濯機で洗えると思うかもしれません。
しかし、ドライクリーニング用洗剤は傷みを軽減できるだけであって、ドライクリーニングと同じように洗い上げるものではないので注意してください。
また、ドライクリーニングかつ水洗いがNGのセーターだと、家庭で洗うことはできないので、必ずクリーニングに出しましょう。

 

セーターをクリーニングに出す頻度について

セーターをクリーニングに出す頻度は、着る頻度によって変わります。
頻繁に着るのであれば、2回から3回着用したらクリーニングに出すのがベストです。

たまにしか着ないものであれば、シーズン中に1回と衣替えのタイミングで1回という頻度で大丈夫でしょう。ただし、最近は空調設備が整っているので、セーターを着ていると汗をかくこともあります。

汗が染みこんだまま放置すると汗ジミで変色してしまうので、汚れの度合いによっては、1回の着用でもクリーニングに出しておくと安心です。

 

セーターはすべてクリーニングに出すべき?

クリーニングに出すと最高の仕上がりになると言っても、何でもかんでもクリーニングに出すとその分コストがかかってしまいます。
かといって、ケチって家庭で洗っていると傷んでしまうので、どうすれば良いか分からないという方もいるでしょう。
ここでは、どんなセーターをクリーニングに出せばいいか、その目安をご紹介します。

 

風合いを保ちたいセーターはクリーニングに出す

セーターは、水洗いOKのものであれば家庭で洗えます。
しかし洗って良いものでも、素材によっては洗濯機で洗うことで風合いが変わってしまうものもあります。
特にふんわりと柔らかな風合いの素材は、洗濯機の摩擦によって毛足が短くなってしまい、ふんわり感が失われてしまうので、たとえ合成素材であってもクリーニングに出すのが正解です。

ウールやカシミヤなどのデリケートな素材

今は、おしゃれ着用洗剤を使えばウールやカシミヤも家庭で洗えますが、こういった素材はとてもデリケートなので、水の温度や脱水などちょっとしたことで傷んでしまいます。
基本的に、ドライコースなどであれば縮んだりする可能性は低いものの、それでも体へのフィット感やラインが変わってしまうかもしれません。

いずれにしても、ウールやカシミヤなどデリケート素材は、思っている以上に洗濯が難しいのでクリーニングに出した方が安心です。

衣替えのタイミング

きちんと洗っているセーターであっても、普通の衣類の繊維よりも毛足が長い素材が使われているので、どうしても隙間に汚れが残ってしまいます。
汚れが残ったまま長期間しまっておくと、虫喰いや変色の原因に。
水洗いOKのセーターでも、衣替えのタイミングでクリーニングに出すのがおすすめです。クリーニングで繊維の奥の汚れをすっきり落としておけば、次のシーズンも綺麗な状態で着られるので、普段使いのセーターであってもクリーニングに出しておくといいでしょう。

 

セーターはクリーニングに出して良いコンディションをキープ

どんなに丁寧に洗っても、セーターは繊維の性質上、毛玉ができたり型崩れしたりしやすいので、着るごとにくたびれてしまいます。
クリーニングに出せば傷みも少なく毛玉も汚れも綺麗に落ちるので、新品のような状態のセーターでおしゃれを楽しめますよ。

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